ソルベとグラニテ!?

蒸し暑い日が続いていますね(-_-)
雨も続いておりますが、蝉もなきだしました。
もうすぐ夏本番のようですね!
そろそろ食欲不振気味の方もいらっしゃるのではないですか?

そこで本日は夏に嬉しい冷たい食べ物のお話です(^o^)

フランス料理のメニューに「ソルベ」「グラニテ」という一品を見かけることがあると思いまが、違いをご存じですか?
何とな~く冷たいデザートかな?と察することは出来ても違いを説明できる方は少ないのではないでしょうか。

「ソルベ」はフランス語できめ細やかな氷菓子のことです。
英語でいう「シャーベット」のようなもの。
果汁やお酒、砂糖、ミルクを使い、甘くて冷たいデザートとして楽しまれます。

「グラニテ」はフランス語で目の粗いゴツゴツしたという意味合いを持ち、
語源は「花崗岩」だそうです。日本でいうかき氷的なものでしょうか。
ソルベと比べると糖分が少なくスッキリとしており、お口直しとして食されることが多いです。

そんな夏に嬉しい2品を一度に楽しめるデザートを只今ご用意しておりますよ!

「ホワイトチョコソルベとスモモと赤ワインのグランテ」
※画像はFacebookにてご確認ください(^^)

デザートでお選びいただけますのでヒンヤリとした美味しさで夏を先取りしてくださいね~!

 

 

 

カトラリーレスト

20151116_1142283[1]

梅雨らしいお天気がしばらく続いていますね。
庭の草木と雨蛙ちゃんたちが喜んでいます♪

さて、旧ブログにも載せておりましたが
改めて当店のカトラリーレストのご紹介です。
カトラリーレストがあるということは簡易セットとなりますので
前菜からメインまで同じシルバーをお使いいただきます。
一皿食べ終わるとカトラリーレストにシルバーを戻して、
お皿だけ下げてもらうというシステムです。
フォークにソースなどついている場合は
最後の一口でキレイにしておくといいですね。
ナイフについている場合はパンに塗っていただくのもいいです。

しかし、カジュアルなサービスの当店も
ディナーメニューCの場合のみフルセットのシルバーをご用意しております!
フルセットはテーブルの上に直接シルバーがずらりと並び、
左右外側から順番に使用します。
使用済みのシルバーは一皿ごとに下げられます。

そんなディナーメニューCはシェフおまかせの特別コースとなっております!
シルバーもそうですが、食材にもこだわっておりますので
特別な日に是非ご堪能くださいね(^^)/

 

 

 

ジビエって?

最近はよく耳にするようになった「ジビエ料理」。
当店でも今年は蝦夷鹿もも肉のロティを提供しています。
本日は知っているようで知らない「ジビエ」についてご紹介します(^o^)

ジビエとは鹿・イノシシ・ウサギ・鴨・キジなどの野生の獣肉です。
それらが狩猟解禁となる11月頃からジビエシーズンが始まります。
冬に向けて栄養を蓄えまさに美味しい時期です!
ヨーロッパでは貴重なタンパク源の一つなのですが、
その昔フランスでは貴族の中でも自分の領地で狩猟ができるほどの上流階級しかジビエを口にできなかったことから高級食材として重宝されていました。
そして今も冬の特別なご馳走として愛され続けています。

野山を駆け回り、大空を自由に飛び回った野生のお肉は低脂肪高タンパク!
栄養価も高く、まさに野山からの贈り物です。(*^_^*)
野生のお肉はちょっと・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
老舗のプロが猟後すぐにきちんと処理をしたお肉を使用していますので安心です。

ワインにもよく合う期間限定のジビエ料理。
ぜひご堪能くださいませ~(^^)/

 

ポワレ?ソテー?ロティ?

こんにちは。
新しいHPになってお店のイメージがよりお伝えしやすくなりました(^o^)
お店の雰囲気だけでなく、フランス料理の情報も提供していきたい
と思いこちらのカテゴリーを作りました!

今回はよくお客様から質問されるメニューに記載されている用語
についてご紹介します。

メニューを見てポワレ・ソテー・ロティの違いって何?と思われた方も多いはず。

ポワレ(Porler)とはフライパン(Poele)を使って焼き上げた調理法。
例:鯛のポワレ→皮までパリッと美味しい!
ソテ(Sauter)とは
フライパンなどで表面をこんがり焼き比較的短時間で火を通した調理法。
例:国産牛フィレ肉のソテー→絶妙の火入れでお肉柔らか!
ロティ(Rotir)とはオーブンを使って高熱で焼き上げる調理法。
例:骨付き子羊のロティ→肉汁がジュワッとあふれるジューシーさ!

ラトリエブランでは上記の2つの調理法を組み合わせるなど
その食材の旨味を最大限に引き出しています。

その他、ラグー(Ragout)煮込み料理もあるのですが
あまりにも馴染みがない表現なのでメニューには
〈国産牛ホホ肉の赤ワイン煮込み〉
と素直に日本語で書いてあります(^^;)

聞いたことはあるけどハッキリとした違いを知っている方は
なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか?
こういった言葉の壁?もフランス料理って取っつきにくい~と
思われる原因の1つなのかも・・・。
迷ったときはどれを選んでも美味しく仕上がっていますので
安心してお選びくださいね!

では、これからもフレンチの豆知識をご紹介していきますので
お楽しみに(^o^)/